WP Social Bookmarking Light プラグインを追加した。
参考:WP Social Bookmarking Lightプラグインの使い方
分かりやすいです。
WP Social Bookmarking Light プラグインを追加した。
参考:WP Social Bookmarking Lightプラグインの使い方
分かりやすいです。
日曜深夜から既に通電していましたが、fit-PC2を所定の位置に収め、ホストマシンとして本運用に移しました。
fit-pc2 pic.twitter.com/Dx2EYlg9X3
— えすぴー (@espilab) July 1, 2014
ブログの記事の投稿画面に「コメントの投稿を許可する」の有無をチェックする項目を表示させる
新規投稿画面の右上、「表示オプション」に設定がある。
カレンダーなどを入れる
ダッシュボードの「外観」→ 「ウィジェット」に設定がある。
ブログの各記事のタイトルの英文字が全部大文字になってしまうのを直す
wp-content/themes/twentyfourteen/style.css の中で、
.entry-title { ~ にある、
text-transform: uppercase;
“uppercase”を”none”に書き換える。
各記事のカテゴリタグも全部大文字になってしまうのを直す
.cat-links { ~ にある、
text-transform: uppercase;
“uppercase”を”none”に書き換える。
記事の本文部分の横幅をもう少し広げる
/** 6.0 Content ~ の下にある
.page-content { の下、
max-width: 474px;
ピクセル数を増やす。
.css については こちらを 参考にさせて頂きました。
fit-PC2 にした OpenBSD 5.5 上に、Wordpressのインストールと動作確認が、ようやくできました。
今までのマシンの Sizka Proよりも速いため、本blogのレスポンスも改善され、表示も待たされずに済みそうです。
すっかり書かなくなってしまいましたが。
fit-PC2 という超小型ファンレスPCを温存していました。とりあえず、SSDを内蔵させ、Windows XPをインストールして動く程度までにはしていたのですが、この4月で XPのサポートも切れたので、本ブログなどの Webサーバとして使おうかと考え始めました。
現在、Webサーバとして動いているハードウェアは、Sizka Pro という x86系のマシン。 CPUは AMDのGeode、ファンレスなのはよいのですが、かなり発熱が大きい。 500MHzのクロックを、BIOS Menu で333MHzに下げてあるのだけど、それでも熱い。
fit-PC2は1.6GHzで、これも発熱はそこそこ高いですが、触った感じでは Sizkaよりは少し低い感じです。そこで、fit-PC2 で NetBSD & wordpress が動けば、この、反応の遅いブログを改善できるでしょう。
あまりに重いので、独自の CMSを作ろうかと考えていた所だけど、自作せずに済む。
そこで、fit-PC2に NetBSD をインストールし始めましたが、問題がありました。インストール途中で、
> pckbc0 at isa0 port 0x60-0x64
という表示で、どうしてもハングアップしてしまう。
ググってみると、どうも fit-PC2のキーボードエミュレーションが悪くて、固まってしまうのではないかという海外サイトの書き込みを見かけました。
(参考)
カーネルをいじってうんぬん…という試みを試した書き込みも見かけましたが、ここでハマるのはちょっと嫌だなと思い、それならば、と、OpenBSDならどうだろうとググってみると、fit-PC2で動かしている例があるようでした。
このへんまでで、5月の連休の作業。
OpenBSD は NetBSDとまた色々と流儀が違うでしょうから、インストールだけできても、Apache, PHP, MySQL, Samba,…と、また大量のセッティングで躓かないとも限りません。そこで、まずは VMware の中で、Wordpreesを動かせるまでトライし、最後まで進められる事を確認してから、fit-PC2 に入れようと考えました。
始めてみると、やっぱり色々ひっかかりました。OpenBSDはセキュリティの設定が厳しく、NetBSDに比べると安全な代わりに制約が多くて不便、といった点が色々。
それでも、現在、Apache, Samba, PHP, MySQL, myPhpAdmin も入って動作し、いよいよ WordPressを動かそうとしている所です。
# # #
マイコンで作りたい物、計画していた物も 沢山あって、手が回っていないのが心惜しいのではありますが、あれもこれもチョットずつ並行して進めるなど、できない性格とスタミナ。
一つずつ、片付けていくしかありません。
コメントは承認しないと表示しないようにしていたが、海外からのコメントスパムの多さに閉口。
以降は基本、コメント不可でいきます。
参考:
コメントを有効化・無効化する
WordPressを入れてから1ヶ月くらいか。
ふと思ったが、ここまで重いものが本当に必要だろうか?
うちみたいに、ファンレスの超小型機、低いクロック周波数、軽いOSで低消費電力を意識してWebサーバーとして使うのなら、当然軽いソフトにしなければ意味がない。
内部でMySQLのようなDBが動いてない、CGIで動くWikiみたいなものでも十分役に立ちそうである。
まだ、図や写真が何枚も混ざるようなページを毎日書いている訳ではないので、
やり始めるとメリットを感じるのかも知れないが。
しばらくは体験を通して様子を見よう。
投稿一つずつの下に、「ツイートする」ボタンを埋め込んでみた。
やり方は、「コメントをどうぞ」のリンクの位置を変更する方法 の手順と同様。 このときに編集したファイル、ダッシュボードから「外観」→「テーマ編集」で、content.php を選び、</fotter> タグの直前に、ツイッターのサイトで公開されているツイートボタンのコードを埋め込む。
記事を一つ表示させてから、ツイートボタンをクリックすると、ページタイトルを含めてつぶやけます。ちょっと配置的にいまいちなんだけど。
表示が遅い人必見!WordPressを高速化させる7つの対策
数あるWordPress高速化プラグインの最良の選択は『Quick Cache』で間違いなさそうだ
これらを参考にさせてもらって、Quick Cache をインストールしてみた。
一つ目のリンク先で触れられている、GTmetrixのサイトでスピードを調べて、18秒が14秒になった程度。
例によってログインして自動で更新をワンクリックで…とは行かず失敗したが、手作業で更新する手順は上のリンクに書かれているので、消すファイル、残すファイルに気をつけながら更新完了。