「TeraTermのマクロ 超入門」という技術解説文書を、BOOTHでの有償での頒布をしてみることにしました。
2004年に派遣就業先のC社で、組み込み機器のコントローラー基板が、UARTの口をもっており、ターミナルソフトでいろいろ設定できる、デバッグコンソールだったので、皆 TeraTermでデバッグや評価の操作をしており、このころから本格的に使うようになりました。
様々な自動化にトライするうち、だいぶ経験値も増えたので、解説文書にしてみようと書いたものです。 もしも15年前の自分なら、すごく読みたかった資料。多分ニッチなものとは思いますが。
よろしくお願いします。